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ボディが強くクセがない 東ティモール オーガニックコーヒーの特徴

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コーヒーは当然液体なのですが、これを初めて飲んだ時、「なんてコシのあるコーヒーなんだろう」と思いました。それくらいにずっしりとしていました。

ひでふく珈琲 東ティモールオーガニックコーヒー

東ティモール オーガニックコーヒーの味わい

そもそもコーヒーのボディとは何かというと

ボディとは日本では一般的に「コク」と呼ばれる味の表現用語です。味の重さ、厚さ、芳醇さ、粘り気のことをいいます。

https://www.handpresso.asia/coffee/wh_body.html#:~:text=ボディとは日本では,のことをいいます%E3%80%82

ということなんだそうです。特に私の中では重いという感覚かな・・・しかし変な話なのですが芳醇という感じではないのです。良い意味で。芳醇というと悪く言うとクセがある感じになるのですが、東ティモール オーガニックコーヒーの場合はクセは本当になくて、なのに厚みがあるのです。雑な表現になってしまうかもしれませんが、上品な味わいになっています。

東ティモール オーガニックコーヒー 基本情報・豆の特徴

東ティモールコーヒー=オーガニック?

珈琲通ならなんとなくこんなイメージを持っているのではないでしょうか?東ティモールコーヒー=オーガニックのイメージには歴史があります。興味のある方は下の外部リンクをチェックしてみてください。

東ティモールのコーヒー豆の歴史や栽培状況と焙煎豆の味わいや特徴についてまとめてみました
皆さん、こんにちわ^^コーヒー焙煎研究所WATARUのわたるです。本日も、コーヒー大好きな皆様やコーヒーに興味がある皆様にとって有益なコーヒー情報をお届けさせて頂きたいと思います。その今回...

見た目(色・形など)

大きさは大きめで均一、カラーはグリーン。見た目、とてもきれいです。

精製法

ウォッシュドです。大きなハゼ音が楽しめますね!

焙煎方法で注意していること

焙煎時に意識していることです。

  • コクを強調
  • 深煎りだがビターは少なめに(元々ビターは少ない豆ですが)
  • 酸味は出やすくないのであまり気にしていない

欲張らずにコクに集中しています。焙煎度合いは深煎りで、フルシティとなっています。

東ティモール オーガニックコーヒーの生豆が手に入るお店

ワールドビーンズショップ

初回会員登録をしなければなりませんが安さは抜群。ワールドビーンズショップは重く買うほどに安くはなりますが、200gから購入ができます。

ワールドビーンズショップ 東ティモール オーガニックコーヒー

▽ひでふく珈琲ブログ▽

手網焙煎をやってみると珈琲がかわいくなる

アマゾン・楽天

専門店直接購入より割高になる場合もありますが、注文すればすぐに届くし、ポイントで購入もできるので便利です。


東ティモール オーガニックコーヒーの焙煎豆が手に入るお店

ひでふく珈琲にお任せください!

ひでふく珈琲では、東ティモール オーガニックコーヒーを深煎りにて焙煎しております。ぜひ、ネットショップをのぞいてみてくださいね!

▽ひでふくコーヒー 東ティモール オーガニックコーヒー

200g 東ティモール オーガニックコーヒー 深煎り | ひでふく珈琲 powered by BASE
東ティモールのオーガニックコーヒーを紹介するページ

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