コーヒーは当然液体なのですが、これを初めて飲んだ時、「なんてコシのあるコーヒーなんだろう」と思いました。それくらいにずっしりとしていました。
東ティモール オーガニックコーヒーの味わい
そもそもコーヒーのボディとは何かというと
ボディとは日本では一般的に「コク」と呼ばれる味の表現用語です。味の重さ、厚さ、芳醇さ、粘り気のことをいいます。
https://www.handpresso.asia/coffee/wh_body.html#:~:text=ボディとは日本では,のことをいいます%E3%80%82
ということなんだそうです。特に私の中では重いという感覚かな・・・しかし変な話なのですが芳醇という感じではないのです。良い意味で。芳醇というと悪く言うとクセがある感じになるのですが、東ティモール オーガニックコーヒーの場合はクセは本当になくて、なのに厚みがあるのです。雑な表現になってしまうかもしれませんが、上品な味わいになっています。
東ティモール オーガニックコーヒー 基本情報・豆の特徴
東ティモールコーヒー=オーガニック?
珈琲通ならなんとなくこんなイメージを持っているのではないでしょうか?東ティモールコーヒー=オーガニックのイメージには歴史があります。興味のある方は下の外部リンクをチェックしてみてください。
![](http://hidefuku.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/5b74833022abad954d85a326c4be44af.jpeg)
見た目(色・形など)
大きさは大きめで均一、カラーはグリーン。見た目、とてもきれいです。
精製法
ウォッシュドです。大きなハゼ音が楽しめますね!
焙煎方法で注意していること
焙煎時に意識していることです。
- コクを強調
- 深煎りだがビターは少なめに(元々ビターは少ない豆ですが)
- 酸味は出やすくないのであまり気にしていない
欲張らずにコクに集中しています。焙煎度合いは深煎りで、フルシティとなっています。
東ティモール オーガニックコーヒーの生豆が手に入るお店
ワールドビーンズショップ
初回会員登録をしなければなりませんが安さは抜群。ワールドビーンズショップは重く買うほどに安くはなりますが、200gから購入ができます。
ワールドビーンズショップ 東ティモール オーガニックコーヒー
▽ひでふく珈琲ブログ▽
アマゾン・楽天
専門店直接購入より割高になる場合もありますが、注文すればすぐに届くし、ポイントで購入もできるので便利です。
東ティモール オーガニックコーヒーの焙煎豆が手に入るお店
ひでふく珈琲にお任せください!
ひでふく珈琲では、東ティモール オーガニックコーヒーを深煎りにて焙煎しております。ぜひ、ネットショップをのぞいてみてくださいね!
▽ひでふくコーヒー 東ティモール オーガニックコーヒー
![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/images/item/origin/a620315eb31cd9d32f1c6a802c88dc55.png?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=1200,type=normal)
![](http://image.moshimo.com/af-img/2193/000000047664.jpg)
コメント